DESIGN
美しく、そして気高く。
レジデンスとしての誇りが
大空へと響き渡る。
明るく照らす陽光に導かれるように、
モダンなコントラストが存在感を放つ。
こだわりのマテリアルを厳選し、
細部にまで意匠と技の美を追求。
安芸郡府中町の新たなシンボルとなる
レジデンスとしての誇りが、
大空へと響き渡ります。

一級建築士事務所
株式会社ニュートピアプランニング
代表取締役藤崎 重則
確かな時代認識と豊かな創造力に基づいて、人間環境・空間を創造することが建築設計の役目と認識し、社会発展と文化の向上に貢献していくことを信条としている。180棟以上を手掛けた分譲マンションを中心に、数多くの賃貸マンション、戸建住宅や公共施設などの設計から監理まで総合的にプロデュースしています。

三栄建設株式会社
代表取締役濱井 雅彦
「誠意と創意で未来を築く」を基本理念の下に古代安芸国の政治・文化の中心で在ったと伝えられて居る、この地「府中町」に相応しく、地域に親しまれる「マンション」を建築させて頂くべく、弊社の技術の総力を挙げて取り組んで参ります。
- 過ぎ行く歳月も愛おしくなる、
趣あるマテリアル。 - 過去も、現在も、未来も。時の変化を愛おしく感じられる、趣あるモダンな佇まい。外壁や共用空間に採用するマテリアルはシックで落ち着きのある色調をベースに、光と影のコントラストが美しく映えます。




ラグジュアリー感を演出する
モダンな植栽、象徴的なアートを。
敷地内の随所に施した、
四季折々に表情を変える植栽は、
イタリアンサイプレスや
プンゲンスグロボーサを使用することで、
海外の高級住宅のような
ラグジュアリー感を演出します。
オブジェをエントランスホールに
取り入れることで、
象徴的で末長く愛され、
親しまれ続けることを形に。
PLANTING DESIGN

叢-Qusamura-
店主小田 康平
PROFILE
20代に生花と観葉植物による空間デザインを始め、ある世界的アートコレクターの「闘う植物は美しい」という言葉に衝撃を受ける。以来、植物選びの基準を、整った美しさから『いい顔』をしているかどうかに変える。2012年、独自の美しさを提案する植物屋「叢-Qusamura」をオープンした。

- [明るく緑あふれる植栽計画]
- 豊かで元気な植物は、人を和やかにしたり、ワクワクさせたりします。本物件の植栽計画では、太陽の光を柔らかく透き通し、風を感じることができるような植栽を目指しました。構成植物はイタリアンサイプレスやプンゲンスグロボーサを使った、モダンで飽きのこない植栽。海外の高級住宅のようなラグジュアリー感を植栽で表現。建物の外からでも居心地の良い空間が想像できるような演出をしています。※植種は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

イタリアンサイプレス

プンゲンスグロボーサ
OBJECT DESIGN

アーティスト
小平 篤乃生
PROFILE
1979年、広島県生まれ。フランスを拠点に活動中。2006年にパリ国立高等美術学校を卒業し、2010年にはル・フレノワ国立現代芸術スタジオ(トゥールコワン、フランス)を卒業。現在は、ヨーロッパでさまざまなプロジェクトに参加、活動している。

- [末永く愛される、
象徴的なオブジェクトデザイン] - 住む人、招かれた人、届ける人—。様々な人が行き交うエントランスは、まさに「生」に満ちています。大地から生命が立ち上がる姿を象った「生」という漢字のように、3段の棚にも陸・海・空を貫く生が立っています。この場所と共に時を重ね、マンションの土偶のように親しまれる存在となることを願い、作品を制作しています。
※掲載の完成予想CGは、図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合がございます。
※植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には、完成予想CG程度に成長しておりません。
※植栽は計画段階のもので、樹種などが変更になる場合がございます。